GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja
4.2.0.717
See the version list below for details.
dotnet add package GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja --version 4.2.0.717
NuGet\Install-Package GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja -Version 4.2.0.717
<PackageReference Include="GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja" Version="4.2.0.717" />
paket add GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja --version 4.2.0.717
#r "nuget: GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja, 4.2.0.717"
// Install GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja as a Cake Addin #addin nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja&version=4.2.0.717 // Install GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja as a Cake Tool #tool nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja&version=4.2.0.717
DioDocs for PDF(GcPdf)は、PDF ドキュメントを作成、分析、変更できるクロスプラットフォームライブラリです。Adobe PDF 仕様に厳密に従ったオブジェクトモデルを持ち、PDF 形式のさまざまな機能に直接アクセスできるように設計されています。さらに、DioDocs for PDF には、プラットフォームに依存しない強力なフォント処理/テキストレイアウトエンジンなど、さまざまなハイレベルな機能が含まれており、PDF ドキュメントを簡単かつ便利に作成できます。
DioDocs for PDF のオンラインサンプルブラウザが https://demo.grapecity.com/diodocs/pdf に用意されています。
DioDocs for PDF を使用するには、開発ライセンス、もしくは30日間利用可能なトライアル版ライセンスのいずれかが必要です。いずれのライセンスも適用されない場合、一部の機能が制限されます。ライセンスの手続き方法についてはライセンスのページを参照してください。
DioDocs for PDF に関する情報については、以下のリンク先をご参照ください。
製品情報:https://www.grapecity.co.jp/developer/diodocs
製品ヘルプ:https://docs.grapecity.com/help/diodocs/pdf
ライセンス手続き:https://www.grapecity.co.jp/developer/support/license
【本パッケージは日本語版製品です。】
Product | Versions Compatible and additional computed target framework versions. |
---|---|
.NET | net5.0 was computed. net5.0-windows was computed. net6.0 was computed. net6.0-android was computed. net6.0-ios was computed. net6.0-maccatalyst was computed. net6.0-macos was computed. net6.0-tvos was computed. net6.0-windows was computed. net7.0 was computed. net7.0-android was computed. net7.0-ios was computed. net7.0-maccatalyst was computed. net7.0-macos was computed. net7.0-tvos was computed. net7.0-windows was computed. net8.0 was computed. net8.0-android was computed. net8.0-browser was computed. net8.0-ios was computed. net8.0-maccatalyst was computed. net8.0-macos was computed. net8.0-tvos was computed. net8.0-windows was computed. |
.NET Core | netcoreapp2.0 was computed. netcoreapp2.1 was computed. netcoreapp2.2 was computed. netcoreapp3.0 was computed. netcoreapp3.1 was computed. |
.NET Standard | netstandard2.0 is compatible. netstandard2.1 was computed. |
.NET Framework | net461 is compatible. net462 was computed. net463 was computed. net47 was computed. net471 was computed. net472 was computed. net48 was computed. net481 was computed. |
MonoAndroid | monoandroid was computed. |
MonoMac | monomac was computed. |
MonoTouch | monotouch was computed. |
Tizen | tizen40 was computed. tizen60 was computed. |
Xamarin.iOS | xamarinios was computed. |
Xamarin.Mac | xamarinmac was computed. |
Xamarin.TVOS | xamarintvos was computed. |
Xamarin.WatchOS | xamarinwatchos was computed. |
-
.NETFramework 4.6.1
- GrapeCity.DioDocs.Common.ja (= 4.2.0.717)
- GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja (= 4.2.0.717)
- Portable.BouncyCastle (>= 1.8.2)
-
.NETStandard 2.0
- GrapeCity.DioDocs.Common.ja (= 4.2.0.717)
- GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja (= 4.2.0.717)
- Portable.BouncyCastle (>= 1.8.2)
NuGet packages (4)
Showing the top 4 NuGet packages that depend on GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja:
Package | Downloads |
---|---|
GrapeCity.DioDocs.Excel.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Excel.ja)への移行をご検討ください。 ---------- DioDocs for Excel(DsExcel)は、Excel に依存しない、小フットプリント・高速スプレッドシート API です。.NET Standard 2.0 を完全にサポートしているため、.NET Framework および .NET Core でスプレッドシートを生成、ロード、変更、変換できます。このスプレッドシート API を使用するアプリケーションは、クラウド、Windows、Mac、Linux に展開できます。設計や要件に妥協を求めない、強力な計算エンジンと広範な機能を備えています。 このインタフェースベースの API は、Excel のドキュメントオブジェクトモデルに基づいてモデル化されています。そのため、あらゆるスプレッドシートシナリオのインポート、計算、クエリー、生成、エクスポートが可能です。DsExcel を使用すると、レポート全体、ソートおよびフィルタ処理されたテーブル、ソートおよびフィルタ処理されたピボットテーブル、ダッシュボードレポートなどの作成、チャート、スパークライン、条件付き書式設定などの追加、Excel テンプレートのインポート/エクスポート、さらにスプレッドシートの PDF への変換を行うことができます。 ブラウザ上で実装例と動作結果を確認できるオンラインデモ( https://demo.mescius.jp/diodocs/excel/ )を公開しております。実際のプロジェクトもダウンロードできますので、ご参照ください。 DioDocs for Excel を使用するには、開発ライセンス、もしくは30日間利用可能なトライアル版ライセンスのいずれかが必要です。いずれのライセンスも適用されない場合、一部の機能が制限されます。ライセンスの手続き方法についてはライセンスのページを参照してください。 なお、本パッケージは DioDocs for PDF(DsPdf)のパッケージ(GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja)を依存ライブラリとして参照していますが、DsExcel のライセンスでは、DsExcel の Save メソッドなどを介して間接的に DsPdf ライブラリを利用することのみが許可されます。DsExcel の機能を介さず、DsPdf のライブラリの機能を直接使用することは(DsPdf ライブラリに含まれるクラスのインスタンスを直接生成するなど)、DsExcel のライセンスでは許諾されておりません。PDF ライブラリの機能を直接使用する場合には、別途 DsPdf のライセンスが必要です。 DioDocs for Excel に関する情報については、以下のリンク先をご参照ください。 製品情報:https://developer.mescius.jp/diodocs 製品ヘルプ:https://docs.mescius.jp/help/diodocs/excel ライセンス手続き:https://developer.mescius.jp/support/license 前バージョンからの変更点に関する詳細は、以下のリンク先をご参照ください。 リリースノート:https://docs.mescius.jp/help/diodocs/excel/#ReleaseNotes.html 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
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GrapeCity.DioDocs.Pdf.Resources.ja
これは、追加の定義済み CMap など、GrapeCity.Documents.Pdf にオプションのリソースを提供するクロスプラットフォームのライブラリです。このパッケージは、GrapeCity.Documents.Pdf によって自動的には追加されません。このライブラリを使用するには、このパッケージへの参照をプロジェクトに追加した上で、GrapeCity.Documents.Pdf.Resources.dll がランタイムディレクトリに存在することを確認するか、プロジェクトの初期化コードに以下の行を追加します。 GcPdfDocument.CMapProvider = CMapProvider.Instance; 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
|
GrapeCity.DioDocs.Html.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Html.ja)への移行をご検討ください。 ---------- DioDocs for HTML(DsHtml)は、他の DioDocs パッケージ(DsPdf など)に HTML 処理およびレンダリング機能を提供するクロスプラットフォームライブラリです。 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
|
GrapeCity.DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja)への移行をご検討ください。 ---------- GrapeCity.DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja パッケージは、PDF ビューワ(DsPdfViewer、https://www.npmjs.com/search?q=DsPdfViewer)のサーバー側サポート API を実装します。 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
GitHub repositories
This package is not used by any popular GitHub repositories.
Version | Downloads | Last updated |
---|---|---|
7.2.2 | 269 | 10/22/2024 |
7.1.3 | 1,187 | 7/16/2024 |
7.0.3 | 1,078 | 3/5/2024 |
6.2.2 | 3,839 | 9/26/2023 |
6.1.3 | 3,326 | 6/21/2023 |
6.0.2 | 5,114 | 2/7/2023 |
5.2.0.800 | 66,703 | 9/27/2022 |
5.1.0.793 | 4,035 | 6/26/2022 |
5.1.0.791 | 3,767 | 5/24/2022 |
5.0.0.767 | 4,145 | 2/8/2022 |
4.2.0.726 | 20,081 | 11/19/2021 |
4.2.0.717 | 3,814 | 9/28/2021 |
4.1.0.662 | 20,628 | 6/22/2021 |
4.1.0.660 | 2,670 | 5/25/2021 |
4.0.0.625 | 13,861 | 2/15/2021 |
3.2.0.554 | 53,502 | 9/15/2020 |
3.1.0.513 | 36,703 | 5/19/2020 |
3.0.0.415 | 8,297 | 12/17/2019 |
2.2.0.315 | 5,129 | 9/2/2019 |
2.2.0.310 | 2,352 | 6/25/2019 |
2.1.0.265 | 2,178 | 4/23/2019 |
2.1.0.261 | 2,071 | 2/26/2019 |
1.0.0.153 | 2,577 | 1/7/2019 |
1.0.0.151 | 1,789 | 12/6/2018 |
1.0.0.146 | 1,857 | 10/29/2018 |
1.0.0.145 | 1,886 | 10/15/2018 |
# 4.1.0.662(DioDocs for PDF V4J SP1 HotFix)からの変更点:
## 機能の追加
- StandardSecurityHandlerRev6クラスが追加されました。AES256を使用するリビジョン6にてPDFドキュメントを暗号化できます。
- PDF出力インテントがサポートされました。これに伴い、GcPdfDocument.OutputIntentsプロパティ、OutputIntentクラスおよびICCProfileクラスが追加されました。
- レイヤーがサポートされました。これに伴い、GcPdfDocument.OptionalContentプロパティおよびGrapeCity.Documents.Pdf.Layers名前空間が追加されました。
- ブレンドモードがサポートされました。これに伴い、GcPdfGraphics.BlendModeプロパティおよびGcPdfGraphics.IsBlendModeSupported()メソッドが追加されました。
## 変更
- 次のGcPdfGraphicsの拡張メソッドは、GrapeCity.Documents.Pdf.Util名前空間からGrapeCity.Documents.Pdf名前空間に移動しました:DrawPdfPage、DrawCheckBox、DrawComboBox、DrawCombTextBox、DrawListBox、DrawPushButton、DrawImage、DrawUnsignedSignature、DrawTextBox、DrawPdfLine
- PDFレンダリング時に埋め込まれていないフォントの検索動作を改善しました。埋め込まれていないフォントを検索する際、GcPdfDocument.FontCollection内のすべてのフォントが考慮されるようになりました。
## 不具合の修正
- HTMLをPDFに描画するときDefaultBackgroundColorにTransparentを設定するとdiv要素のサイズが小さくなる(文書番号:4402983266191)
- Type0フォントを使用したPDFを画像形式で保存すると、半角スペースが削除され文字列が詰めて出力される(文書番号:4403847335823)
- フォントが埋め込まれていないPDFを画像形式で保存すると、半角文字が全角文字に変換される(文書番号:4403847403279)